食物依存性運動誘発アナフィラキシーの話(症状)

前兆

体全体(特に頭皮と胸)がピリピリし、少し進行すると体が火照ってきます。この前兆は2〜3日に一度はあるので、日常茶飯事的な体内活動の一環と化しています。何度もアレルギー反応を繰り返している内に、私(だんな)はこの前兆から、ひどくなるか治まるかの判断もある程度つくようになってきています。

軽め

頭皮・腕・胸・股間などに痒みが襲いポツポツと発疹が出始めます。他人に気付かれることはありません。血圧が下がるせいか少しぼ〜っとしますが、まだ動くのに支障はありません。ひどくなりそうな時はこの間に寝転がれる場所に移動します。

中程度

発疹が全身に広がります。特に腕・胸は発疹がぴっしり隙間無く覆います。きつい掻痒感にさいなまされます。ダメだと分かっていても体中を掻きむしります。顔は赤く腫れるので他人からも一目でおかしいと分かるようです。血圧が下がりめまいが始まり、動悸が激しくなります。思考力は確実に落ちます。この段階までくると終息までに1時間近くかかりますので、その間仕事は出来ません。

重症

発疹が重なり合い地図のように広がっていきます。体全体が数mm膨れ上がったような状態になります。顔は腫れ上がり別人のようになります。腫れ上がったまぶたでハードコンタクトレンズが勝手に外れてしまうこともあります。めまいで立ち上がることは出来ません。意識が朦朧とし、嘔吐や腹痛を伴うこともあります。さらにひどい時は息苦しくなります(気道が塞がれるらしい)。

このページの位置
ynk.jp食物依存性運動誘発アナフィラキシーの話症状
2007.5.20公開
だんな@ynk.jp